リズムボックス、リズムマシン、ドラムマシン、メーカー毎には
リズムプログラマー@YAMAHA、リズムコンポーサー@Roland、ドラムコンピュータ@MXR、など、
今となってはどれも懐かしい響きである。
ここでは、プリセット式に取って代わっていったプログラム可能なマシンについて触れていこう。

 好きなリズムパターンが自由にプログラムできるプログラマー付きリズムマシンが全盛だった当時、(1982〜1988)は、
本体にシーケンスデータを作成し、SYNC信号、またはMIDI信号で外部機器と同期させていた。
つまり、「シーケンサ」+「音源」だったのだ。
シーケンサとは言っても、限られたプログラム用メモリーを有効に使うために、
1曲分に必要なリズムパターンを幾つか用意し、それらをシーケンスさせるためのプログラムを組むのである。

また、音源(サンプル)についても同じで、半導体メモリーが高価だった当時は、サンプルの質とリズムマシンの価格が比例しており、
ポピュラーなドラムセット音とラテン系パーカッション音は別の機種として存在したものもある。(Roland TR-707TR-727など)

ここで、1984年の同時期に発売されたKORG DDM-110(\39,800)、YAMAHA RX11(\148,000)のパターンで比べてみよう。

 DDM-110 8ビート RX11 8ビート

やっぱり、前者のサンプル音の短さに安っぽさを感じてしまう・・・。
当時、大枚はたいて買ったRX11を持ってたおれはユーエツ感に浸ってた。(懐)


以下、各機種の紹介。
メーカー 型式
Roland TR-606 TR-707 TR-808 TR-909
YAMAHA RX11 RX5 RY30
KORG DDD-1 DDD-5 DDM-110
KAWAI R-50 R-50e R-100
AKAI XR-10 XE-8
CASIO RZ-1
S.C.I DRUMTRAKS 
E-MU DRUMULATOR
Jugg Box DPM-48
Linn LM-2
MXR Model 185
ALESIS SR-16 HR-16